炎天の空の下


夏。
世間が夏。
日本と同じ緯度上にある国も夏。
丸ごと夏。
そこまで言うのだから当たり前のように猛暑で。
極暑と極寒をこよなく嫌う某名探偵は、これまた当たり前のように自宅にて名探偵の適した温度でこの酷暑の夏を謳歌していた。
だがここで納得してはいけない。
なぜならば、上記に明記した言葉は『名探偵の適した温度』であって、『世間一般の適した温度』とは全く記してないからだ。
判り易く要約させていただくと、『名探偵の適した温度』=『外界温度−10°程』というのが、名探偵にとって当然の認識とされている。
なので外と中の気温差がかなり違い、いつもエアコンの設定温度が20°弱。
名探偵の隣家の住人である科学者が渋い顔をしてしまうのも仕方が無いだろう。
そしてもう一人、渋い顔をする者が…





「工藤!!!
 こんなに温度下げるの禁止!!!」
「何でだよ!!
 暑いンだから別にいいだろ!!」
「エアコン使うのは構わないけど、ここまで温度下げたら体調崩すに決まってンだ!!
 妥協してもあと5度は温度上げないなら使用禁止!!!」

アイス片手に工藤邸へと訪れた快斗は、邸内に入ると同時にその身を包み込んだ冷気に身震いをし、「おじゃまします」の一言を慌しく済ますと急いで家人がいるだろうリビングへと掛け入った。
それと同時に勃発した上記の遣り取り。
ぎゃあぎゃあと子供の喧嘩よろしく騒ぐ2人を余所に、もう一つ、新一にとっては致命的な事件が勃発した。
ソレは、

ガッガッガッ…ウィーン……...——————————————————

と、素敵な音を立て、ピタリと停止した。

「あ゛ぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

毎年毎年、夏にはフル稼働でせっせと献身的に身を粉にして働いてきたエアコンの故障だった。
因みに。
何故『夏には』なのかと言えば、冬には暖房機能もついてるにも関わらずエアコンは使われず、炬燵とストーブが大活躍するためである。
理由は、「クソ寒い時に暖かろうが風に吹かれるなんて御免だ。」ということらしい。
何はともあれ、夏には絶対に欠かせない夏休みのお友達、エアコンが壊れてしまった。
これは新一にとっては一大事だ。
否、死活問題といっても過言ではないほどの出来事だ。

「マジかよ…」
「あぁ〜…コレは。
 修理に出さないと直らないぜ?」
「……………」

呆然声を上げる新一にすかさずエアコンの調子を確かめた快斗からのご愁傷様の一言。
それに無言で無表情で、数秒固まった後新一は徐に足を動かした。

「く、工藤?」
「……………」

快斗が声をかけてもやはり無言で無表情で。
まずは台所へと向いアイスコーヒーを片手にリビングへと戻り、その足でリビングを出て行こうとする。

「…工藤?」
「……………エアコン、修理に出しといて。」
「まさかと思うけど、工藤。
 エアコンの利く他の部屋に閉じ篭るとか言わないよね!!!」
「……………」

嫌な沈黙が続く中、そっぽを向いての『にらめっこ』が始まった。
新一の目が泳ぎ、尚且つ快斗と向かい合ってはいないので、『にらめっこ』とは言えないかもしれないが、快斗から発せられる雰囲気がそれを肯定する。
どれほど続いただろう。
数秒か、数十秒か、はたまた数分か。
そんなに経っていない筈だが、沈黙とは嫌に長く感じられるものだ。
新一の持っているアイスコーヒーに入れられた氷が、カランと小気味良い音を立てた。

「はぁ〜…
 何でそこまでエアコンに執着するかね…
 庶民の夏のお友達、扇風機でも充分じゃない?」
「…扇風機だけじゃ暑い風しかこねぇじゃねぇか。」
「無いよりはマシだと思うけど。」

ずっと出しっぱなしにしておくと流石に溶けるだろうと思い、アイスを冷凍庫へと収めながら一番打倒だと思える打開策を口にする。
それに不服そうに物申す新一がどこか拗ねたような口調で言い募るのを聞き、それでも庶民派の快斗としては正論を返した。
確かに暑い時に使う扇風機の風はどこかむわっとした熱さを伴っているけれど、無いに越した事はない。
少しばかり待てば幾分か涼しくなってくるのだし、窓を開け風通しよくしておけばそれだけでも少なからずは涼を取ることは出来るはずだ。
というか、一般的な市民は皆そうして涼を取っているのだ。
控え目に言ってもエアコンフル稼働の末、室内を真夏日とは思えない温度にまで下げて涼を取る非常識な人間はそんなにお目にかかれはしない。
現に目の前にいてはしても、だ。

どうにかこうにか新一を宥め、ある1室に閉じ篭ることを阻止できた快斗はせっせと窓やがらりを開け風通しよくしていた。
と、その時。
ふと、ある気配が工藤邸の玄関へと訪れた。
察知した気配は見知ったもので、人数は4人。
その事に新一も気付いたのか、「今日何か約束してたっけ?」とばかりに小首を傾げながら玄関へと向かった。
リビングの扉を新一が開けたのと同時にチャイムが鳴り、子供独特の元気の良い声が玄関の扉を越えてリビングにまで聞こえてきた。

「新一お兄さーん!!!」
「いまーすかー?」
「兄ちゃん、いたら出て来いよ!!」
「そんなに騒がなくてもきっといるわよ?」

それぞれ個人の性格が出ている呼びかけに苦笑をもらしつつも玄関の扉を開く。
その際入り込んできた太陽の光と外界との温度差による熱気が直に新一の全身に襲ったことに僅かに顔を顰めてしまったのはご愛嬌だ。
歪めた表情を一瞬で元に戻し、やってきた子供達、基、少年探偵団の3人と哀に言葉を掛ける。

「どうしたンだ?オメーら。今日なんか約束してたか?」
「違うの、新一お兄さん。
 歩美たちね、今日市民プール行こうとしてたンだけど。
低学年の私たちだけじゃ行けない決まりになってるの。」
「最初は博士にでも頼もうかと思ってたンだけどよ。」
「博士今日学会で夕方まで戻ってこないンですよ。
 だから引率の保護者がいなくて。」
「あなたにその役目が回ってきた。ってこと。」

今日の自分の予定を繰り返し思い起こしながら尋ねてみれば、子供達の合作とも言える説明が返って来た。
彼女達の言葉を要約すると、『プールの付き添いになってくれ』ということだ。
こんなクソ暑いのに何で、自分が。と思ってしまうのも、新一が新一たる所以だろう。
表情に出さないまでもその心内が判ってしまう哀はため息を1つ。
ソッコウ断りの言葉を口にしようとした新一を遮る様にして後ろから快斗の声がかかった。

「いいんじゃねぇ?プール。
 丁度エアコンも壊れちまったことだしさぁ。
 プールで泳いで涼しくなるってのも1つの手だと思うけど?」

その一言により、嫌々ながらも新一のプール行きは決定した。
いつもの新一ならば断固拒否を通して是が非でもこんな猛暑の日に好き好んでわざわざ徒歩で市営プールなんて行かなかっただろうが、如何せん、相手が悪かった。
5対1で、それでも哀は新一の寒暑嫌いや性格そのものを知っているので何の問題も無い。
だが、強敵は他の4人。
快斗と少年探偵団のちびっこ3人だ。
強敵はやっぱり強かった。
少年探偵団の3人は身体全体で『喜』という感情を表しており、とても突っぱねる事ができない。
そして何より一番の問題は快斗だ。
一度決めた事は早々に覆さない性格な上、この新一の現状をどこか楽しんでいる節がある。
そうなればどれだけ新一が拒絶の意を唱えたところで快斗は折れる事は無いだろう。

斯くして、新一のプール行きは決定事項になってしまった。






「あちぃ〜……」
「お子様たちは元気だねぇ。
 それにしても…工藤、暑いなら水に入ったら?
 そんなカッコで炎天下にいたら日射病や脱水症状になるぜ?」
「そういうお前もその『お子様たち』と変わらず元気だな。
 何処の世界にプール如きで小学生と対等にはしゃぐ高校生がいるンだか。」

炎暑の中、水遊びで涼を取るなんて間違ってる!!と言い張る新一の今の格好は海パンにパーカーという、所謂『プールに来たけど泳ぐ気はないわ』的な格好である。
何故女言葉なのか。
それは、哀も水着にパーカーという同じような格好で佇んでいるからだ。
心なしか呆れ顔なのは致し方ないだろう。
哀の目線の先にあるもの…
それは、子供さながらにはしゃぎまくる快斗だった。

「おい、オメーら!!
 ウォータースライダー行かねぇか?ウォータースライダー!!!」
「歩美行きたい!!!」
「僕も!!」
「俺も!!」

率先して水遊びを楽しむ高校生って…と呆れ果てる哀を余所に彼らはウォータースライダーの階段を駆け登っていく。
歩美を先頭に、光彦、元太そして快斗の順番にどんどん滑り降りてきて。
バッシャーンという大きな水しぶきを上げながら出口であるプールに沈んでいった。
しばらくして水中から顔を出した歩美たちは大きく息を吸い込み笑い声を上げて、その場に留まりすぎたのか、監視員のお姉さんに退く様に指示されて、それにまた笑って。
本当に子供子供している快斗に今度は新一と哀が思わず笑ってしまったり。

どれだけ時間が経っただろうか。
すくなくとも何時間と言う単位で時は経過していっただろう。

「それにしても、此処かなり暑いな。ジリジリ焼かれてる気分だぜ。」
「地面がコンクリートだからでしょ。
 太陽の光を受けてかなり温度が上昇しているわ。」

燦々と降り注ぐ日光に当てられ続け、熱を持ったコンクリートの地面に手を当ててみると随分と熱かった。
ずっと押し当て続ければ絶対に火傷はするだろうと思われる程、そのコンクリートは熱を持っていて。
逆に、哀たちが座っている場所は朝の内は日陰だった場所なので、それほど熱くはなっていない。
それでももう日向に変わっているので熱い事にはかわりないのだが。

「暑い…」
「え…
 ちょ、工藤君!?」
「っ!?
どうしたの!?哀ちゃん!!」
「工藤君が!!!」



暗転する意識の中、俺はある1匹の物体を思い出していた。












「気分はどうだ?」
「………『およげ!たいやきくん』の気持ちがわかった気がする。」
「あ〜。
 それはヨカッタナ。」
「あんなクソ熱いものにジリジリ焼かれるなんてぜってー我慢出来ねぇ。」
「ていうかさ、工藤。
脱水症状で倒れた人間が開口1番に言う言葉がそれなの?」

眼が覚めて、一番に見えた顔が心配そうな少年探偵団の3人で、その後ろあたりに快斗の顔が見えていた。
どうにも情緒の無いことを言ってしまうのは、閉ざされていく意識の中で最後に頭を過ぎった事だからだろう。

「なんだ?『およげ!たいやきくん』って。
タイヤキが泳ぐのか?」
「そういう歌が昔あったんですよ。
 えーっとたしか、歌詞の内容は…」
「毎日鉄板の上で焼かれる事に不満を持ったタイヤキが
ある日店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込み、海中を気ままに泳ぐのだけど、次の日に釣りにきていたおじさんに釣られてしまって美味しく頂かれたっていう歌よ。」
「海水に約一日浸かっていたタイヤキの何処が美味しいンだろうね。」
「まぁまぁ。
 そういう歌なんですから。」

やはり食べ物には耳聡い元太が新一の言葉に食らいついてきた。
それにいつものように光彦が説明を加えようとするも、流石に歌詞までは全部覚えていないのか良い淀んでしまい、哀が接いで説明をする。
哀の解釈を聞いていた歩美が素直な感想を口にすれば、光彦が苦笑しながらもフォローをしていた。
中々良いコンビネーションだと思う。
そんな事をつらつら考えていた新一は、先ほどの快斗の言葉で何故自分が倒れたのか理解した。

「工藤、水分とって無かったの?」
「あ?
 あぁ。暑くて其れ処じゃなかったからな。」
「哀ちゃんもちょっと脱水気味だったし…
 よし。
 帰りに皆でカキ氷でも食べて帰るか。」

決定したとばかりに少年探偵団の3人と哀に話し、着替えの為に更衣室に向かわせた。
寝かせられていた新一を手を貸して起こし、自分達も更衣室に向かう。




今の時刻は3時ごろ。
おやつにはもってこいの時間だった。
氷と書かれた夏にはよくお目にするカキ氷特有の旗の下げられた店へ6人は入っていった。

「こんにちは。
 店長いる〜?」
「お!黒羽。
 今日はどうした?バイトの日じゃなかっただろ?」
「今日の俺はお客だぜ、店長。
 皆何食う?此処は結構品揃えいいよ。」

レジの前に陣取っている店主に快斗は一声かけ、リクエストを聞いていく。
定番どおりのイチゴやレモン、メロンに加え、抹茶、宇治金時、ミゾレにブルーハワイ、小豆やイチゴミルク、果てはミルクだけとかコーヒーなんてものもある。
品揃えは快斗の言うとおり、他の店よりは多いだろう。

「私イチゴ!!」
「僕はメロンで。」
「俺ブルーハワイ!!」

元気に自分のリクエストを告げていく3人を笑顔で見やり、視線を新一と哀に向けた。
そうしながらも店のカウンターに入り着々と氷を掻いていく。
小気味良いレトロなカキ氷製造機の音が響いていき、セットされている氷がどんどん小さくなっていった。
程よく山になった氷にシロップをかけていく。
じんわりと染み込んでいくカキ氷にまた氷を被せ作り上げ、最後の仕上げとばかりにストローで作られたスプーンを差し込んだ。
それを楽しそうに見る3人は自分のリクエストしたカキ氷を手渡してもらいご満悦のようだ。
すぐ傍の席へと座り嬉しそうにカキ氷を頬張る。
本当に子供らしい子供だ。

「工藤と哀ちゃんは?」
「俺はレモン。」
「私宇治金時。」
「レモンと宇治金時ね。
 ちょっと待っててよ〜。」

そう言いながらも手早くことを進め、先ほどと同じ動作を繰り返し出来たカキ氷を新一と哀に手渡して、最後に自分の分の氷を掻いていく。
手早く器用に動く快斗の指を見ながら、新一はカキ氷の山を陥没させていった。

「工藤ってば山崩して食べるタイプ?」
「おう。
 山のまんまだと食べにくいだろ?
 それにこぼしやすいし。」
「それは確かにそうだな。
 けどさぁ、やっぱ折角山作ってあんだから崩さず食べようぜ?」

自分で作ったカキ氷にイチゴのシロップと練乳をかけ、イチゴミルクにして快斗はカウンターからでてきた。
しゃこしゃこと山を崩していく新一を横目に山のてっぺんを救い上げて一口。
とても美味そうに食べる快斗に苦笑しながら新一もカキ氷を一口口に運んだ。
口の中に広がるレモンの味と氷の冷たさに、身体の熱が心なしか引いていく。

「カキ氷食って涼を取るのも1つの手だよなぁ。」
「食べ過ぎると腹壊すけどな。」
「そういや、黒羽。お前バイトしてたンだな。」
「ん?
 あぁ、此処?夏だけだけどな。」

一口一口味のついた氷を口にいれていく。
一度に多くの氷を頬張ったせいか、頭がキーンとして元太が呻いていた。
それが収まるとまた食べ出して。
あと何回同じ事をすれば彼は学習するンだろうと思えるほど豪快な食べっぷりを披露してくれた。

「いつから?」
「中学1年の時の夏から。」
「は?」
「その当時、家の扇風機が故障しちまって家ン中クソ暑くてさ。
 どうにも暑くて我慢ならなくてこのカキ氷食べに来たンだよ。
 そしたら店長がギックリ腰で商売にならなくてさ、俺が手伝う事になった。と。」

氷使ってる分だけ此処涼しいンだよね〜。などと言いのける快斗に結構はしょられた説明にも大体の出来事を察知して新一はため息を1つ。
溶けてジュースみたいになった液体をストローで吸って、このストローって思いのほか効率の良い作りしてんのな。なんて別のことを考えて。

「まぁ、中学生の俺にバイト代なんて出るわけないから、その代わりに一夏カキ氷タダで食わせて貰っててさ。
 その時初めてタダより怖いものはないっていう言葉の意味を実感したね、俺は。
 人使い荒いの何のって。」
「その代わりに扇風機が直ったときに良いもんやっただろうが。」
「アレはアレ、ソレはソレだぜ?店長。」

段々愚痴っぽくなってきた快斗の話にレジの前に座っていた店長がからかい混じりに口を挟んできた。
それにいつもの口調で言葉を交わしていく様を見ると、普段からこの2人の遣り取りはこういうものらしい。

「お、そうだ。今日もアレ、頼んで良い?」
「別にかまわねぇぜ。
 いつものとこに置いてあるから持ってきな。」
「サンキュー、店長。」

食べ終わり器の容器とストローをゴミ箱へと捨て、快斗はいそいそとカウンターの奥のお勝手場から外へ出ていった。
しばらく経つと保冷の万全な発泡スチロールを肩に担ぎ店の中に戻ってきた。
歩美たちに質問攻めになりつつも決して答えは教えず、6人分のカキ氷のお金を払って店を後にした。
新一は自分の分は払うと言ったのだが、快斗が頑として聞き入れない。
1杯120円という安価なので別に構わないと言う。
それに渋々と新一は従った。

「それじゃぁ、オメーら。
 気をつけて帰れよ。」
「はぁ〜い。」
「新一お兄さん、快斗お兄さん、今日はありがとうございました。」

礼儀正しく新一と快斗にお礼を述べ、各々の家へと帰っていった。
方向的に哀とは同じになるため、3人で帰路につく。
きゃっきゃとはしゃぎながら帰っていく3人はどうにも危なっかしくて心配だったが、人通りが多く、それでいて車どおりの無い道だったので大丈夫だろうと結論付けた。

帰路についている間たわいない会話を弾ませ、工藤邸へと戻った。

「それで?なんなんだ、その荷物は。」
「ん?
 工藤にとってクーラーの代わりになるもの。」

工藤邸のリビングに入るなり、扇風機の前に何処から持ってきたのか金盥を置き、その中に発泡スチロールの中から取り出したあるものを置いた。

「角氷…しかも一貫目じゃねぇか。」
「あ、工藤その名称知ってたンだ。
 普通の一般人はそんな事知らねぇけどな。
俺だってバイト始めてから初めて知ったし。」

そんな会話をしながら快斗は扇風機のスイッチを押した。
自分の隣に新一を招き呼び、氷の前に座らせる。
扇風機から出される風が氷にあたり、涼しい風が新一の頬を撫ぜた。

「これも一種の涼を取る方法、だな。」

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